ゲームの説明書は隅々まで読むけども、それは後で遊ぶときに楽しみを増やすスパイスであって、説明多すぎても遊ぶ前にぐったりするだけ
LPIC、コマンド覚えるばっかりやないかい…vmwareでコマンド試してみるも味気なくてさみしい。CCNAの時みたいに、ルータやスイッチの設定するんでなく、現状確認するだけだしなー
それに比べてRubyはいいねぇ、ちょこちょこアウトプットできるからささやかでも勉強したことが試せる。不思議なもんだ、大学でC++やってたときは苦痛でしかなかったのに。
今日は東工大に遊びにいったついでにオリジナルグッズ買う。
看板娘のテックちゃん、中々いいじゃないか